| 建替えに必要な解体工事 |
家づくりの秘訣 第78回 ★建替えに必要な解体工事★
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前回家づくりの工事の流れを話しました。 その中で一番最初に 「解体工事、整地」という工事があったのを覚えていますか?
この「解体工事」は建替えの場合に必要になります。
家を建てるためには、 敷地には既存の建物や障害物の無い状態でなければいけません。
新しい土地に家を建てる場合は解体工事は必要ありませんが、 建替えの場合に必要になります。
最近は産廃の処理が厳しいので、 ちょっと昔に比べると費用も高めになります。 分別解体・再資源化なども求められています。
また、建替えでは工事中の仮住まいを探したり、 引越しが2回必要だったりと、やることが少し多いです。
建替えの注意点をまとめました。 ○解体工事 「手壊し」か「機械壊し」かによって予算や解体にかかる時間が違う。 これは解体する家の規模や敷地の状況、 残したいもの(建具や植栽など)による 残したいものがある場合は、それをどのように保管しておくのか考える。 誰が保管するのか、責任者は誰か、保管場所は? はっきりとさせておくこと。
○引越し 工事の前と引渡し後の2回必要。 このとき荷造りを工夫して余計な手間を省くこと。 (仮住まいで使うもの、使わないものなどわける) 仮住まいの確保。 仮住まいが狭い場合は荷物の保管場所の確保。
○手続き 解体除去届けを役所へ提出 法務局へ建物滅失登記 借地の場合は地主の承諾書 法的規制の変更の有無の確認 (既存の家と同じ規模、構造で新しい家が建てられるとは限らない) 規模によっては建築リサイクル法の申請が必要
今回はここまで。 また次回。
そういえば 軽油と電気で動くハイブリッドのごみ収集車を導入した業者があるようです。
ハイブリッド車といえばプリウスが有名ですが、 ごみ収集車にもハイブリッド車があるとは知りませんでした。
ごみを回収するごみ収集車はストップと発進を繰り返すことが多いですよね。 発進時の燃料の消費は大きいので、 電気で動きだすハイブリッド車は燃費も良くなり環境によさそうです。 しかも発進時が電気なのでとても音が静か。 朝の住宅街には良いですね。
一台いくらするのか分かりませんが、 こういう車の使用が増えてくると良いですよね。 数が出れば車の価格も安くなるだろうし。 私たち工務店も使うようなハイブリッドトラックなんてものが身近になるかも。
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