| なぜ土地の登記が必要か |
失敗できない家づくり 第35回 ★なぜ土地の登記が必要か★
現場に行く道で 車1台分しか通れない踏み切りがあります。
車の通りが少なければいいんですが、 けっこうな交通量なんですよ、その踏み切り。
そういうところって、 一般的には交互通行なんじゃないかと思うんですが、 1台通るとガッツンガッツンつっこんでくるんですよ。
「こういうところは1台ずつ交互に通るんだよ。」 と子供のころオヤジに教えてもらった記憶があるんですが・・・。
譲り合いってもんを知らんのでしょうか。 みなさんはどう思います?
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さて、家づくりの話です。
なぜ土地の登記が必要か。
あなたはわかりますか?
登記とは、登記所が土地建物の状況や権利に関する一定の事項を、 登記簿に記載して、一般に公開すること。
たとえば、 売主のAさんと買い手のBさんとの間で、 土地の売買契が交わされたとします。
この場合、 登記をしなくてもAさんとBさんの間での契約は法律上有効です。
しかし、 Bさんは売買によってAさんから土地を取得したことを登記しないと、 法律上Aさん以外の第三者に対して Bさんがその土地の所有者であることを主張できないのです。
このようなことを避けるために、 Bさんは代金の支払い後すぐに、 登記所に所有権移転の登記申請をしなければダメなんです。
申請のためには 必要事項を記載した書類を登記所に提出します。 一般的には、 司法書士に作成を依頼します。
手続きが完了すると、登記済証を受け取ります。 司法書士に依頼した場合は、 その事務所から送付されることになるでしょう。
念のため、 登記内容を確認するために 登記簿謄本を取っておくといいと思います。
この登記済証は、 次に登記をするとき必要になる大事な書類です。
大切に保管しておいてくださいね。
今回はここまで。 また次回。
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